“若者のフルーツ売り”に遭遇した

ぶらぶら散歩していたら、スーパーの近くで梨の箱を抱えた男性に「お姉さん、ちょっといいですか？納品のついでに宣伝をさせてもらってるんですけど…」声をかけられました。すぐにこれは“若者のフルーツ売り”だと思ったので、きっぱりといりませんと言ったら、すんなり去っていきました。だって、うちには大きな梨が２個もあるんだもん。

街中に出没する“若者のフルーツ売り”、その悪質な“嘘まみれ”の実態を経験者が暴露 | ビジネスジャーナル

みんな気になってた。駅前に出没する”八百屋”の正体【100万PV】 - NAVER まとめ

住宅街のスーパーのそばで声をかけるってのが悪質な感じがする。スーパーに納品したついでだと誤解させるように仕向けているような…。わたしに断られた後、ちょっと見てたら訪問販売でもするのか、近隣の住宅街に向かっていきました。

このほかにもよく駅前で軽トラのフルーツ売りがいるけど、あれも怪しい商売です。学生のころ、良くわかっていなくて友だちと一緒に軽トラのフルーツ売りからイチゴを買ったことがあるけど、気づいたら高いの買わされた挙句、たいしておいしくなかった。プチぼったくりです。それ以来、軽トラフルーツ売りに群がっている人たちを見るとやめたほうがいいですよって声をかけたくなります。

横浜駅西口周辺で見かけるリアカーによる果物の路上販売、その手口は？[はまれぽ.com]